11/12/03 00:52:12.16 0
【ワシントン時事】米国防総省が開発中の次世代ステルス戦闘機F35の開発計画担当のデービッド・ベンレット海軍中将は2日までに、
軍事専門誌・AOLディフェンス(電子版)のインタビューで、F35の金属疲労試験の結果、機体に多数の亀裂が生じる恐れが明らかになり、
対策を講じられるよう、今後数年間は生産ペースを落とすよう提言した。
F35は日本の次期主力戦闘機(FX)の有力候補。減産になれば開発遅延と調達単価上昇は避けられず、FX選定にも影響を及ぼしそうだ。
時事通信 12月3日(土)0時28分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)