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【新華社北京12月1日=李亜紅】 北京市衛生局が1日発表した統計によれば、
同市内のエイズ患者数とHIV(エイズウイルス)感染者数は10月末時点で
1万71人となった。感染経路では性行為によるものが最も多く、男性間の性行為による
感染の割合が2006年の22.8%から、11年には58.7%まで上昇した。
中国では1985年、同市で初めてエイズの症例が確認された。その後同市は
エイズ対策に力を入れており、無料の問い合わせ・検査窓口を60カ所設置。感染の
早期発見に努めている。
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