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2011年08月07日
NHKが沈黙した日~騒音おばさんと集団ストーカー問題
奈良の騒音おばさん 実は、嫌がらせの被害に・・・
騒音おばさんは、何回も繰り返しテレビ映像で流されていたことは、私も記憶している。
一時期は、騒音おばさん一色といっていいくらい、あっちでもこっちでもという感じだった。
メディアは一方的に、騒音おばさんが悪いと私たちに伝えている。
100%騒音おばさんが悪いという印象だった。
しかし、実は、この動画を録っていた者、その一連のグループが、24時間、365日監視して、
嫌がらせをやり続けていたという情報が多数あるのも事実である。
一人の人間をターゲットにして弄び、常識を超えた嫌がらせを繰り返すという、
陰湿で許しがたい手口は、何とも、おぞましい限りである。
騒音おばさんは、集団ストーカー被害者であるという記事や書き込みが
あちらこちらでみられる。
確かに、この動画の中でも、集団ストーカー被害者と思われる言動が、騒音おばさんの口から
出ている。
まず、ラジカセの音を出す理由として、「家の中のプライバシーを保つため」と言っている。
集団ストーカーの工作員は、被害者に対して、常に盗聴や盗撮をしていると
思わせる心理的テクニックを使っているため、被害者は確実に盗聴されていると思い込む。
実際、盗聴や盗撮は行われているようだが、常にというのは確かではない。
ただし、監視は交代で常にしている。
そのほかに、
「この人の話を聞いて動く人たちがいる」
「私は一人だけども、他の人たちは徒党を組んでる」
「相手が間違っている」
「万引き」、「空き巣」、「コソ泥」、「見つからんかったらいいんか!」
これは、集団ストーカーの特徴を良く捉えている言動である。
ところで、この集団ストーカーという犯罪は、どうにも手の施しようがないという状態が何年、
いや何十年(何百年だったりして)も続いてきた。
しかし、徐々に実態が明らかになるとともに、海外では、法整備や裁判などが
行われてきている。
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