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田中良和とGREEの栄光の歴史
Facebookなど外国でSNSが大ブームとなっていることを知り、田中も和製版SNSをパクってスタートさせる
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まんま外国風SNSだったがmixiが登場し、日本人に則したデザイン、コミュニティ、イベント、フォト機能などリアル知人との密な交流メインなSNSが流行ったためmixiをまんまパクる
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青いmixiと揶揄されるまでmixiそっくりにしていたのにモバゲーという携帯ゲームサイトが稼ぎはじめると、まんまモバゲーのビジネスモデルに方向転換。
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mixiとモバゲーはスタイルがまったく違ったため、当時のユーザーはmixi感覚で利用していたパソコンで楽しむ紹介制度のリアル知人交流サイトが
ある日突然予告なしで登録制強制アバター携帯ゲームサイトになり果てプチ祭り(一部は批判に折れて戻すがあとは強制退会措置で無理やり鎮圧)
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Amebaをパクり、芸能人公式ブログ、またはそれを全面に押し出したデザインに改変。
これからは芸能人がブログかく時代とオリジナルかのような発言。だがすでに当時Amebaがかなり浸透していた。
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Twitterをパクり、日記ではなくつぶやきに改変。これからは長いブログ日記ではなくつぶやきの時代と発言。だがすでに当時Twitterがかなり浸透していた。
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アバターガチャ、釣りゲーをはじめメインコンテンツはほぼなにかのパクり。しかし自分達は些細なことでもすぐ被害者面をし裁判をし騒ぐ
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インターンの優勝者には田中良和と焼肉を食べながら田中良和とお話できる権利を与えますと提案。(通常は金銭的付与等学生が楽しめるもの)
今では気分はジョブスかマーク。インタビューではオリジナル云々ひらめき云々どの口が言うか発言。
常に上から目線。日大出身ブサイク。