【原発問題】被曝予防に花粉マスク有効 セシウム通さず 東大実験at NEWSPLUS【原発問題】被曝予防に花粉マスク有効 セシウム通さず 東大実験 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト250:名無しさん@12周年 11/12/02 09:10:45.33 pICGH48m0 >>1 単純にマスクの販売ルートをどこかが押さえたというだけに思えるんだが。 251:名無しさん@12周年 11/12/02 09:13:15.71 9bsbfNs60 >>28 2枚重ねると……あら不思議 騙されたと思ってやってみそ 252:名無しさん@12周年 11/12/02 09:14:13.41 XElaVm7d0 放射性物質って目とかからも入るんじゃないの? 253:名無しさん@12周年 11/12/02 09:14:21.92 ty1t7Rhb0 24時間だと12.4マイクロシーベルト。 仮に1ヶ月で300マイクロシーベルト、11月までに1000マイクロシーベルト=1ミリシーベルトとすると、 内部被爆は外部被爆の300倍~1000倍なので、外部被爆に換算すると0.3~1.0シーベルトくらいは 被爆してるのかな。 254:名無しさん@12周年 11/12/02 09:14:33.24 8ez5+Atb0 >>1 また東大かよ! くされ大学め。 255:名無しさん@12周年 11/12/02 09:15:17.44 Uu3kia4k0 「冷温停止」の定義は変えず 圧力容器外に燃料漏出でも 東京電力福島第一原子力発電所1号機で、政府や東電は、事故収束の目安となる「冷温停止状態」を、「圧力容器の底の温度が100度以下」などと する従来の定義を変えない方針を、1日の会見で明らかにした。 東電は11月30日、溶けた核燃料のほぼすべてが原子炉圧力容器の外に漏れ出たとの解析結果を公表。「圧力容器の中に核燃料が残っている」と するこれまでの説明を覆す結果になった。このため、本来なら、冷温停止状態は、漏れ出た燃料がたまった格納容器の底の温度で定義すべきだが、 温度計が設置されていない。 内閣府の園田康博政務官は1日の会見で、「定義の変更は今のところ考えるに至っていない」などと発言。政府、東電ともに見直しを否定した。 経済産業省原子力安全・保安院は「燃料が下に落ちていても、蒸気や放射熱で圧力容器底部の温度が上がる」と説明する。 東京電力の松本純一原子力・立地本部長代理は事故収束の工程表の第2段階終了時に避難区域が一部見直される計画にふれ、 「避難される方が戻ることを考えると、冷温停止状態の定義の一つである放射性物質の放出抑制の方が重要だ」とした。(杉本崇) http://www.asahi.com/national/update/1201/TKY201112010546.html 3月に降ったセシウム、過去最高の50倍超 気象研観測 http://www.asahi.com/national/update/1201/TKY201112010588.html 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch