11/12/01 20:18:01.01 kQubRCpdO
●緊急拡散《南京陥落の日に野田首相の訪中を決めたやつは売国奴です》
■野田首相の訪中は、12月13~14日と報道されているが、外交日程を決めた官邸はなにを考えているのか。
お粗末極まりないどころか、知らなかったでは済まされない外交史上の汚点になる。
中国が1980年代から、外交交渉を有利に進めるために、悪用して来た象徴的な日を選んだ日本側関係者は万死にあたいする。
この日は、外交上、日中両政府はお互い、国民感情に配慮して絶対避けなくてはいけない「日」なのである。
それは、1937年12月13日、日本軍によって南京城が陥落した、まさにその日なのだ。 これは「南京大虐殺」があったなかったの問題ではなく、
いまだにくすぶっている微妙な国民感情の「日」であり、仮に野田首相がすべてを分かっていて、謝罪をする目的も織り込み済みで決めたのであれば、片道キップで行ってもらうことになるでしょう。
野田首相は、以前、東京裁判に関する質問趣意書を出したりして、歴史認識はそれなりに詳しいのかと、思わせていたが、今回の件でそれは単なるパフォーマンスだったことが明らかになった。
ふざけた男ですね。ドジョウはドジョウらしく泥の中に戻ってもらいたいものです。