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あなたは“いい男”と聞いてどんな男性を思い浮かべますか?
イケメンな男性、スポーツ万能な男性、しっかりとした経歴を持っている男性……。
世の中には様々な “いい男”がいます。
しかし、不況も長引く昨今、いったいどんな “いい男”を捕まえればいいのでしょうか?
“いい男”の最低ラインは何なのでしょうか?
今回は経済評論家・勝間和代さんの著書『勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド』を参考に、
“男だったらこれだけは押さえておきたい”という三大条件を提示します。
現在付き合っている彼氏が当てはまるかどうか、確かめてみてください!
1. 年収1,000万円以上を稼げる男
不透明な時代を生きていくうえで必要なのは何よりも“自信”です。先のことは何が起こるかわからないこの状況では、
何ごとも恐れずに自信を持って行動できなければ生きていけないのです。
その点、年収1,000万以上稼いでいる男性は、経済力に裏打ちされた自信を持っています。
年収が低いと卑屈になり、ネガティブな思考に陥って足の引っ張り合いをしてしまいます。それはいけない!
2. 自立的な女性を認められる男
パートナーが外で働くことを認められない男性は問題外です。キャリアアップのための勉強や自分磨きはもはや
“やっていて当たり前”な世の中。「女性は家事に専念してほしい!」と言いだしたり、「外で働いていたら浮気されるかもしれないじゃないか!」
なんて思っていたりする男性に未来はありません。経済的に心中したくなければ、そんな人は捨てましょう。
3. 女性と一緒に、年齢とともに成長していく男
どちらか片方だけでなく、一緒に成長できる人を選びましょう。そうすれば“いい男”と“いい女”のカップルができあがりです。
相手の男性に成長する伸びしろがあるかどうか計る方法について、勝間さんはこう言っています。成長力を計るわかりやすいポイントとして、
「昔話の頻度」なんかいいかもしれません。成長していない男性の場合は、やたらと過去の昔話、特に自慢話が多くなると思います。
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