【社会】東電マネー 政界浸透 労組から民主へ 16地方議員に1億円[12.01]at NEWSPLUS【社会】東電マネー 政界浸透 労組から民主へ 16地方議員に1億円[12.01] - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト90:名無しさん@12周年 11/12/02 03:30:55.78 u2NOL4sF0 ジジイいい加減にしろ 91:名無しさん@12周年 11/12/02 03:33:20.32 mgnGGXe9O こんな奴等が自民党批判かよwwwwwwwwwwwww 早く死ね 92:名無しさん@12周年 11/12/02 03:56:38.30 01xHsWKMP >2011.08.17 >東京電力など電力会社の役員が個人献金を自民党側に組織的におこなう一方、 労組の政治団体は民主党側に献金―。電力会社が労使一体となって政界に影響 力を強め、原発を推進してきた構図が本紙の調べで浮き彫りになりました。 >民主 電力総連が9100万円/07~09年 新増設へ効果抜群 原発を推進する電力会社の労組である電力総連(全国電力関連産業労働組合 総連合)の政治団体「電力総連政治活動委員会」と、その関連政治団体が、2007 ~09年の3年間で、献金やパーティー券購入、研修会費などで、少なくとも9100万円 を民主党側に提供していたことがわかりました。 >民主党本部は448万円ですが、議員では、元東電労組副委員長の小林正夫厚生 労働政務官が4000万円、元関西電力労連会長の藤原正司前参院経済産業委員 長が3300万円と、両参院比例議員が群を抜いています。 >電力総連は小林、藤原両氏を組織内候補として民主党参院比例議員に連続当選 させるなど、労組の「票とカネ」の力を背景に民主党に影響力を行使。民主党の原子力 政策を、「過渡的エネルギーとして慎重に推進」(2005年総選挙政策)から、原発の新増 設や輸出を積極的に進める方向へと、展開させた大きな役割をはたしたとみられます。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch