11/11/29 20:29:03.28 lHgSmAla0
>>730の続き
電通亡国論 全4章 その2
第2次大戦後から 約10年間、 あの忌まわしい 【 朝鮮進駐軍 】 の歴史的事実を、
電通&テレビ局の巧妙な仕掛けで、日本人の脳裏から消されてしまった。
その結果、我々日本人は 【 朝鮮進駐軍 】について 『 戦後10年間の歴史認識 』 として語れなくなった。
日本人は朝鮮人を差別してる訳じゃない。
あの忌まわしい 【 朝鮮進駐軍 】 を、たとえ 【 タブー 】 にされ 日本人の記憶から消されても、
それでも なお、無意識に心の奥底で 「自覚 」 してるから、条件反射するように 自己防衛本能で朝鮮人を恐れる。
何故、日本人は朝鮮人を恐れるのか?
だが、その理由を説明したくても 電通&テレビ局の巧妙な仕掛けで、あの忌まわしい 【 朝鮮進駐軍 】 を、
【 触れてはならないタブー 】 とされてしまったから、『 戦後10年間の歴史認識 』 を封印されてしまったから、
我々日本人は 朝鮮人に恐怖を抱く理由を説明したくても、皆んなの前で堂々と言えなくなっていた。
【 タブー 】 とされたら、皆んなの前で堂々と 大きな声で公言できるはずもない。
2chで書かれているように、無法の限りを尽くし 傍若無人な 【 朝鮮進駐軍 】 を目の当たりに見れば、
そりゃ 誰だって、恐怖におののく。 だから 朝鮮人は恐れられた。
それは決して 差別じゃなく、ごく当たり前に抱く 自己防衛本能であり、やむを得ないことだった。
だけど 電通&テレビ局から 『 朝鮮人を差別するな!』 と責められた。
我々日本人は 内心 ジクジたる 「 もどかしさ 」 が心の奥底にあっても、【 朝鮮進駐軍 】 について、
反論することさえ許されず、黙り込むしかなかった。
やはり【 タブー 】 は表舞台に持ち出して、皆の前で堂々と公言できるはずもない。
続く
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