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★「民意」と自民市議団 早くも都構想反対姿勢を撤回
大阪市長選で大阪維新の会の橋下徹代表が圧勝したことを受け、自民党大阪市議団は
28日、総会を開き、橋下氏が提唱する「大阪都」構想への反対姿勢を撤回し、同構想
推進に向けた議論に応じる方針を決めた。
これまでは「大阪市を解体するものだ」と反対していた。市議団の荒木幹男幹事長は
「今回の選挙で都構想(推進)が民意だと受け止めた」と説明。橋下氏が市長として
具体的な内容を提示すれば議論し、場合によっては賛成することもあり得るとの見通し
を示した。
同党市議団の所属市議は17人。維新の会の33人と合わせると過半数に達する。
■ソース(産経新聞)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)