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集団ストーカーと創価学会の犯罪集団
盗聴・盗撮教団とも呼ばれている 創価学会
学会員家族の階下に住んでいると本当に身にしみて この言葉の意味が よくわかる。
盗聴・盗撮されていると気づいたのは、
創価の悪事を全く知らなかったころだ。
もちろん上階の住人が創価であることも知らなかった。
今になって思えば 彼らはわざと自分たちが盗聴しているとを
こちらに気づかせていたのだ。
ある日、こちらが(仮に)Pについての話しをした。
すると翌日 上階の妻MがそのPを持って不自然に
うちの前をウロウロしたりと、そのPを強調する行動をする。
このようなことが 今までに数十回。
また、10回中、9回はこちらが食事中に外出をする。
↑この理由は 自分たちが外出するのを見られたく
ないからだ。 泥棒は自分が泥棒だから
すごく慎重だという。ようするに人の盗聴・盗撮は
するくせに、自分たちの生活パターンは見せたくない
という心理。
私たちが外出から返ってきて、いくら静かに
玄関に入っても 頭上よりカラ~ンの音。
友達と電話で話した出先で 出くわしたり
(↑後にも先にも上階の人とその場所で会ったのはこれっきり)
電話機からハウリング などなど と
生活していて、上階の人はうちを盗聴しているのではないか?
と毎日思わされていた。
きわめつけは、(今になって思えば)音信送信による
上階からの生活音がうるさくて、証拠にビデオに撮ろうと
ビデオをセットすると同時に、騒音が止んだ。
また どの部屋にいても 頭上での カラ~ンの音。
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