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集団ストーカー
[店舗型被害の概要]
参考:防犯パトロール悪用の集団ストーカー企業リスト@wiki
ターゲット(被害者)から見ると、以下のような現象になります。別名企業ストーカーと
言います。
1.近所の@クドナルドに入店すると、店員が怪しげな対応をする
2.近県の@ブンイレブンに買い物に行くと、店員と客が怪しげな対応をする
3.近所の@オンに食料品を買いに行くと、店長らしき人が怪しげな言葉を仄めかす
4.近所の@イソーに雑貨を買いに行くと、店員が乱暴な対応をする
5.近場の@マダ電気に電気製品を買いに行くと、店員がヒソヒソ話をする
6.近場の@ックカメラに電気製品を買いに行くと、店員が机を叩きつける
7.近場の@ンキホーテに雑貨を買いに行くと、店員がヒソヒソ話をする
8.近場の@トリに家具を買いに行くと、怪しげな店内放送がなされる
9.たまたま立ち寄った@ックオフに行くと、店員が怪しげな対応をする
10.日々利用する地下鉄に乗車しようと改札を通ると、改札員の表情がおかしくなる
11.遠くの郵便局に行くと、事務員が怪しむように宛先を確認する
12.@マト運輸から荷物が届く際、配達員が怪しげな対応をする
無知な店舗店員を利用して、「異常行動」を実施するよう依頼する仕組みです。
これまで都市伝説と言われてきましたが、仕掛けは店舗レジ付近に客を
装った宗教学会工作員を張り込ませ、連絡員として利用する仕組みです。被害地域は
日本全国報告されていますが、北海道札幌市は数ある都市の中でも、同一店舗が数多くの
ターゲットに対してノイズキャンペーン、アンカリング行為を実施することで知られています。
集団ストーカーに協力的な企業というのは存在します。多くの被害者からの報告を読むと、
某宗教学会の資本が入った(もしくはアルバイト労働者に宗教学会員が多い)企業が
主たる加害店舗になり得ます。特に協力的な業界は、商品小売販売業(スーパー、精肉店)、
飲食店業、交通運輸業で、多くの被害者から常習性があると報告されています。