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千葉・市川市の病院で、ノロウイルスの疑いのある集団感染が発生し、
入院患者ら22人が嘔吐(おうと)などの症状を訴え、このうち80代の男性が死亡した。
千葉県によると、市川市の行徳総合病院で11月20日から25日にかけて、
入院患者15人と職員7人のあわせて22人が、下痢や嘔吐などの症状を訴え、
ノロウイルスの集団感染とみられている。
22人のうち、80代の男性患者は、感染が原因で肺炎にかかり死亡し、
80代の女性患者は、感染とは関係のない、別の病気が原因で死亡したという。
22人は、いずれも3階の病室などに出入りしていたことが確認されていて、
病院が感染ルートの特定を進めているという。
(11/27 06:24)
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