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なぜ対橋下で既成政党たちが呉越同舟ってレベルを超えたメンツで連合を組むほど必死なのかは、
日本社会に巣食う朝鮮人をモデルに描かれた映画「ゼイリブ」のエイリアンを在日に置き換えると
今のマスコミ、政財界をはじめとした日本社会の実相が見えてくるだろう。
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経済危機のせいで失業中の加藤智大(ロディ・パイパー)は仕事を求めてハロワに行く。
だが、彼は仕事を見つける代わりに、日本を支配する既成政党の政治家たちが、日本人に偽装した
朝鮮人と結託した売国奴で、彼らの狙いは日本人を愚かな労働家畜にしておくことだと知ってしまう。
広告チラシや店の看板や雑誌の表紙にはすべて「服従せよ」、「移民に賛成せよ」、「ネットは見るな」
「パチンコに興じろ」、「在日参政権に賛成せよ」、「消費増税を支持しろ」、「自由な思考は持つな」
といったサブリミナル・メッセージが書かれていた。新聞には「私はお前の神だ」と書いてある。
しかし、最悪なのは、サングラスをすると、誰が顔エラの張り出た気色の悪い朝鮮人か分かってしまう
ことだった・・・
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最も破壊的な映画に数えられる『ゼイリブ』は2009年の政権交代総選挙の前夜に公開された。
最初のテレビCMは醜い隠れ在日の政治家たちが討論をし、1人が他の人々に
「増税でわれわれの利権を守るのが、第一!」と主張するものだった・・・
淀川長治が隠したメッセージ、君には解けたかな?
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