11/11/24 22:07:17.14 0
【ソウル共同】韓国国土海洋省は24日、竹島(韓国名・独島)に5千トンの
旅客船などが接岸できる大型の埠頭兼用の防波堤と、海中の様子を観覧できる観光施設を建設する構想をまとめ、
施設の基本設計を完了したことを明らかにした。聯合ニュースが伝えた。
同省は関係省庁との調整を経て、早ければ2016年の完成を目指す方針という。
竹島は日韓が領有権を主張し、韓国が実効支配中。同島は現在、300トン程度の
小型船が停泊できる埠頭しか備えていない。構想は、新たな施設建設に加え、
韓国人観光客らの増加を図り、実効支配を一段と強化する狙いがある。
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