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★死刑執行「慎重に判断」 オウム裁判終結受け平岡法相
・平岡秀夫法相は22日の記者会見で、オウム真理教事件の刑事裁判が事実上
終結したことを受け、確定した死刑囚の刑執行について「これまで通り慎重に
判断したい」と述べた。
公安調査庁が教団に対する観察処分の更新に向け作業していることにも触れ
「国民が安心して暮らせるための役割を果たしたい」と話した。
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※平岡法相がネクスト法相時代、リンチ死させられた少年の母に面と向かってした発言
・民主党・平岡秀夫氏:
「加害者の人に死の恐怖を味わわせるという気持ちで遺族が本当に幸せになるというか、納得されるとは
思わない。むしろ、悪いことをした子どもたちはそれなりの事情があって、そういうことになったと思う。」
母親(遺族):「事情って何ですか?」
民主党・平岡秀夫氏:
「事情と言うのは、彼らがどういう環境の中で育ってきたかとか、どういう風な親とか大人とかとの
関係であったとか、まあいろんなことが…それは置いておいて…その加害者であった子どもたちに
どうなってもらいたいのか? その子供たちが反省し、これからの人生を歩んでくれるなど、そういう
ことはもういいから、とにかく死の恐怖を味わわせてやりたいということですか。」
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※関連スレ
・【政治】 平岡法相 「死刑…ヨーロッパ諸国の廃止の流れや国民感情など考えなければ。当然、考えてる間は死刑執行の判断できない」★6
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・【野田内閣】 平岡法相、「障害ある少年が暴行され死亡?加害者にも事情ある」「加害者に死の恐怖与えたいのか」と遺族に発言の過去★2
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