11/11/23 16:36:45.86 GK1iwGeA0
(ヒトラーの言論より)
「1925年、『我が闘争』(それに他の未発表の論文)に書いたのだが、
ユダヤ人は日本人こそが彼らの手の届かない敵だと見ている。
日本人には鋭い直感が備わっており、さすがのユダヤ人も内から
日本を攻撃できないということは分かっているのだ。
となると外から叩くしかない。
本来、イギリスとアメリカにとっては日本との和解は多大な利益を意味する。
その和解を必死に阻止しているのがユダヤ人なのだ。
私は警告を発したが、誰も聞く耳を持たなかった。」
(ヒトラーの遺言より)
「我々にとって日本は、いかなる時でも友人であり、そして盟邦でいてくれるであろう。
この戦争の中で我々は、日本を高く評価するとともに、いよいよますます尊敬することを学んだ。
この共同の戦いを通して、日本と我々との関係は更に密接な、そして堅固なものとなるであろう。」