11/11/23 06:45:31.88 0
22日午後8時頃、群馬県太田市東別所町、出版編集業萩原直樹さん(49)から
「妻が血を流しながら逃げてきた」と119番があった。
消防署員が萩原さん方に駆けつけたところ、妻沙羅(さら)さん(54)が1階台所付近で顔や
首から血を流して倒れており、既に死亡していた。
太田署の発表によると、沙羅さんの体には刃物で傷つけられたような痕があった。
同署で殺人事件として調べている。萩原さん方は、夫婦と萩原さんの母(77)の3人暮らし。
ソース
読売新聞 URLリンク(www.yomiuri.co.jp)