11/11/22 15:41:58.06 Iy26BcZM0
アメリカは太平洋戦争で日本人の恐ろしさを思い知った。
脅威を感じた占領軍のGHQは、日本人の愛国心を消し去り骨抜きにするための政策を進めた。
GHQは韓国人に、日本人を監督する番人の地位を与えたのである。
その象徴がパチンコ利権(韓国人のみ)と電通(韓国企業)
日本人の反抗心と団結心を砕き、アメリカに従順な国民を作り出す目的だった。
当時はそれで正しかったのだろう。
しかし今では、ただの番人のはずが、日本人を騙して衰退させる病原体となっている。