11/11/24 19:09:57.68 DwGxhmZ00
>>819
右旋回のときは火消しタイム
朝日新聞社は安保闘争、南京大虐殺、靖国参拝、従軍慰安婦など放火を繰り返して売り上げを伸ばしてきた
火の勢いがでかくなって火の粉がオノレに降ってきそうになると消火に回る
安保闘争は朝日の笠信太郎が放火魔だったが突然反対にまわり鎮火した
しかし先の大戦は終戦の前日まで火を消そうともしなかった
日本が社会主義国家になると確信したからだろうか・・・
1945年8月14日朝日社説
「すでに幾多の同胞は戦災者となっても、その闘魂は微動だにせず、
いかに敵が焦慮の新戦術を実施しようとも、
一億の信念の凝り固まった火の玉を消すことはできない。
敵の謀略が激しければ激しいほど、その報復の大きいことを知るべきのみである。」