11/11/20 22:35:35.06 xfcweIG00
★☆★『“フジテレビ”系列番組で韓国のYouTube“情報工作”を指摘した木村太郎氏は干された』★☆★
各番組でコメンテーターとして務める木村太郎氏。
そんな同氏だがここ最近テレビの露出が、少なくなっているという。
この急激なテレビ露出の激減は何が原因なのだろうか。
調べたところ2月に放送された「Mr.サンデー」という“フジテレビ”系列番組にその原因があった様だ。
宮根誠司が司会を務めるこの番組にて組まれた特集、
“K‐POPにハマる女たち 韓流男子にひかれるワケ”というコーナーで木村太郎氏は、
「広告会社に言って、YouTubeなどに載っている動画の再生回数を増やしている」とコメント。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
韓国の“国家ブランド委員会”というのは、国営でブランド価値を守る団体であり韓国に実在する。
では、木村太郎の言っていたYouTube再生数疑惑は嘘だったのだろうか?
実はこれネット上では以前から言われており、KARAの再生数が
レディー・ガガの再生回数を上回っているのがわかる。
ネット上を探せば、韓国のYouTube再生数関連の書き込みは山のように出てくるだろう。
そして、韓国発言以降、テレビで見る機会が少なくなった木村太郎氏は圧力により干されたのだろう。
URLリンク(news.searchina.ne.jp)
イタリアの共産主義者グラムシは、「マルクス主義者は権力を掌握して上から文化革命を押し付けるより、
まずは文化を変えよ、そうすれば熟した果実のごとく権力は自然と手中に落ちてくる」と彼は主張した。
「文化革命戦術には、芸術、映画、演劇、教育、新聞、雑誌、ラジオ等を、一つ一つ攻め落とし、
革命に組み込んでゆく事が肝要だ。そうすれば人々は徐々に革命を理解し、歓迎しさえする様になる」。
URLリンク(www1.u-netsurf.ne.jp)