11/11/19 22:58:47.51 YnFfATTw0
塩野七生(ななみ)って言う古代ローマの本を書いてた奴が日本人を罵倒してたぞ。
題は「がんばろう日本はどこに行った」だ。
今売ってる文芸春秋の12月号に書いてある。
要約すると、
「放射能測定なんかするな、放射能よりもストレスの方がもっとガンになる。
風評被害で抗議しているのは、卑劣な残酷さの表れだ。
イタリアで同胞をむごく扱う中国人は少なくとも刑務所入りのリスクがあるぞ。
安全な所から当局に抗議の電話やメールを送るようなことはするな。
抗議の声に不安の声という衣をかぶせるのは尚更始末が悪い。
福島県産の食べ物を食え。がれきを引き受けろ。
放射能に対する単なる思い込みで拒絶反応をするな。
不幸に見舞われた同胞にかくも残酷になれるのは自分なのだと自覚しろ。」
ちなみに塩野はイタリア在住ですw
そういや、枝野の妻子はシンガポールに逃げたとかも噂で流れたなw
このババアこそ、安全な場所から日々の経緯も知らずに
不安にかられる同胞にヒステリックで残酷な言葉を浴びせてるんだが。
同じ文芸春秋12月号に「愚かで痛ましいわが祖国へ」という題の
このババアと次元の違う寄稿もあるので読んで欲しい。
皇后陛下の「不条理」発言と呼応するような中身だ。
作者の「不条理」に対する不安と怒りをそのまま感じ取れる文章だ。
ババアと真逆の視点だぞ。