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民主党の前原誠司政調会長は17日の記者会見で、
衆院憲法審査会が議論を始めたことに関し
「時代の変化の中で憲法が『読んで字のごとく』となっていない。
大規模自然災害や有事を想定しているのか、根本的な問題がある」
と述べ、戦力の不保持を規定した憲法9条を念頭に、改正の必要性を強調した。
また、前原氏は「不磨の大典のように全く
見直されてないものを、自由な立場でしっかり
議論することは大事だ」と、改憲論議の高まりに期待を示した。
(2011/11/17-20:52)
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