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スロットマシンで客に賭博させたとして、兵庫県警尼崎北署などは17日、
常習賭博の疑いで同県尼崎市立花町のゲーム店「スロットカフェ ミッキー」経営、
八尾賢二容疑者(50)と同市大島の同店従業員、南本亮容疑者(23)を
現行犯逮捕した。同署によると、2人は容疑を認めているという。
同署によると、摘発したのは、風営法上のゲームセンター営業の許可を受けていたが、
パチスロ店の営業許可は受けていない“闇(やみ)スロット店”。ギャンブル性の
高いスロットマシンを設置して荒稼ぎしていたという。
2人の逮捕容疑は、同日午前1時15分ごろ、八尾容疑者の経営する
同市立花町のゲーム店内で、客9人を相手にスロットマシンで現金を
賭けさせたとしている。同署などは客9人も賭博の疑いで
現行犯逮捕し、スロット機25台などを押収した。
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