11/11/17 20:57:01.60 0
>>1の続き
一方、国産コンテンツの輸出が非常に少ない点については(1)著作権処理の複雑さ(2)輸出先との
物価のギャップが原因で割高になる(3)韓国が行っている海外展開と比べて、国策として取り組んでいない、
などと原因を分析。
「関係者の努力で、ICT(情報通信技術)国際競争力強化の観点から、改めてテレビ番組、放送全体、
映画、コンテンツ全般の文化資産の観点から、背中を押す政策をとっていただきたい」と、政府の支援を求めた。
これに対して、川端達夫総務相は「韓国では『日本のものは放送してはいけない』という規制をかけられて
しまっている。そういう場合、『国際共同制作だったらいい』というような知恵を出しているようだが、
これからも積極的にやれるようなことを取り組んで参りたい」と述べるにとどまった。
(後略、詳細はソースで)(終わり)