【TPP】首相TPP交渉参加時点で「ネガティブリストを持っては交渉にならないので提出しない」 守るべきものは心の中に[11/16]at NEWSPLUS
【TPP】首相TPP交渉参加時点で「ネガティブリストを持っては交渉にならないので提出しない」 守るべきものは心の中に[11/16] - 暇つぶし2ch87:名無しさん@12周年
11/11/16 23:30:38.13 qKYQS0oD0
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 高 度 な 詭 弁 大 国 ア メ リ カ          
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(前半省略)
今回のTPPの進行状況を見ていますと、アメリカの筋書き通り進ん
でいます。しかも日本側は政治的意図によるプログラムの本質を理解
していない、TPPの推進派の多くも、バスに乗せてもらうことに神経が
行って、自分たちが実際何をやっているかを本当は理解していない。

問題になっているISD条項(投資家と国家間の紛争条項)にしても
国民を守る法律より、企業の利益を守ることが優先されます。つまり
司法権、立法権の侵害の問題だということが理解していない。

現在のアメリカは日本人が戦後イメージしてきたアメリカとは全く
別物であるということを理解しなければいけません。現在のアメリカ
は完全に大企業に乗っ取られ、アメリカ社会の富が、ますます少数の
人々の手に集中してきていることは疑う余地がありません。

アメリカが世界に推進してきたグローバリゼーションとはアメリカ化
の延長でありアメリカニゼーションなのです。

現実のアメリカは中小企業の倒産や工場閉鎖、企業の売買によって
中流階級が没落、日本をアメリカ社会のように1%の富裕層と99%の
貧しい社会にしたいのですか?TPPを受け入れると言うことはこの
ようなアメリカ型社会と同じになってしまうということなのです。
(つづく)


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