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【北京共同】野田佳彦首相が12月12、13両日に中国・北京を初訪問する方向で
調整を続けているが、13日は旧日本軍の南京占領74年に当たる。中国では南京大虐殺
(1937年)をめぐる行事が予定され、首相の発言に注目が集まるのは必至だ。
日中両国の国民感情が沸騰しやすい話題だけに、野田氏が不適切な発言をしたり対応を
誤ったりすれば、政権運営に深い傷を負う恐れもある。
「野田氏が何か発言してくれないと国民の対日感情をかえって悪化させてしまう。
日本側と発言の事前調整をしっかり行う必要がある」。中国外交筋はこう指摘し、強い
警戒感を示した。
ソース:URLリンク(www.47news.jp)