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14日午後8時半ごろ、兵庫県姫路市網干区坂出の「三輪壁材工業」の作業所で社員の三輪博之さん(45)が、
古畳の裁断機に下半身を巻き込まれ亡くなっているのを、同社の事務員だった三輪さんの姉(52)が見つけ通報した。
網干署は、三輪さんが機械の操作を誤り、巻き込まれたとみて調べている。裁断機は幅約2メートルで奥行きが約
2・5メートル。
同署によると、三輪さんは同日午前10時ごろから、1人で作業をしていた。帰宅が遅いことを不審に思った妻が姉
に連絡、姉が作業所を訪れて発見した。
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