【TPP】 賛成派と反対派の対立構造の本質は開国云々ではなく、改革を推進するか、既得権益を維持するかなのです…岸博幸氏at NEWSPLUS
【TPP】 賛成派と反対派の対立構造の本質は開国云々ではなく、改革を推進するか、既得権益を維持するかなのです…岸博幸氏 - 暇つぶし2ch616:名無しさん@12周年
11/11/14 16:39:41.00 56/fEJeI0
>>491 >>492 

以下の状況が予測される… これを否定できるか? >>491 >>492 説明せよ。

本質 →TPPは生産の効率化=収益の集中化=富の集中化
追い風→デフレ>低賃金化>高失業率
追い風→税制も追い打ちをかけてる、低所得者への負担が増加、
     法人税減税、所得累進率低下でカネモチ優遇。

一部の者は、目立ってる中野が、TPP反対派のガス抜き的存在
だと気づいている。

ISDやラチェットもとんでもないが、TPPそのものが貧困化政策だと
わかりきっているので反対しているのだよ。

 TPP賛成派がメリットや大衆の生活がどうなるかを説明しないのは、
TPP推進派の各国の行政(公務員)や資本・企業(富裕層)だけ←が
儲かり、富を拡大する政策だと知っているからだよ…

 TPP賛成派よ、参加により低所得の労働者が幸福になるという
経済的なメカニズムを説明せよ…





次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch