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“期待の弁当”食べられずションボリ
大分市内の公務員男性(38)は先日の土曜日、少年野球クラブで練習をする長男(10)の
ために腕を振るって弁当を作った。
だが、男性が仕事を終えて帰宅すると、弁当をめぐって“事件”が起きていた。
妻(38)によると、昼ごろ、長男が突然帰宅。どうしたのか聞くと、「弁当を食べられた」
としょんぼり。
チームの仲間が、弁当を入れるのに長男と同じバッグを使っており、自分のものと勘違いして
食べてしまったという。
男性は「落ち込むほど弁当を楽しみにしていてくれたのかな。今後は弁当箱に名前を書いて持たせるよ」。
大分合同新聞[2011年11月14日 14:35]
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