11/11/14 11:01:21.92 ZLM7TQ100
>>647
URLリンク(ja.wikipedia.org)
沿革
1977年 横浜総合ハムセンターの社員だった大邊創一が、父の出資でアマチュア無線店の「ハマーズ」と、ソーテックの前身のマイコンショップ(旧)「工人舎」を横浜市内に設立。輸入ソフトウェア販売、自社開発したFDDなどで業績を拡大する。
1984年4月 (旧)工人舎の技術部問を分社化し、株式会社ソーテック設立。社名は「大邊創一+テクノロジー」からソーテックとなった。米に現地法人を設立し、PCの製造販売を本格化。
1989年 ソーテックと(旧)工人舎が合併、ソーテックを存続法人とする。IBM PC/AT互換ラップトップPCの輸出が伸張。
1993年 ノートパソコン「WinBook」の国内販売開始。
1996年 業績拡大に伴い、本社を横浜ランドマークタワーへ移転。
1997年 生産依託先の韓国・三宝コンピュータ(トライジェム)の傘下に入る。デスクトップ型パソコン「PC STATION」の国内販売開始、直販にも着手。
1999年 三宝の主導でiMacに酷似した一体型パソコン「e-one」を発売し、販売差止処分を受ける。品質に対する膨大なクレームも相俟って業績が急降下したためキョウデンと資本・業務提携し、三宝の出資比率を下げた。大邊はキョウデン取締役を兼任。
呼吸をするよに♪
ウソをつく♪