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■「ネット右翼」という言葉を作った目的
●中国、韓国、北朝鮮、創価学会への批判者 を「ネット右翼」と認定することで、
「それらの団体がなぜ批判されているのか」を議論させない(or聞く耳を持たせない) 。
●反日活動家が自分たちの都合の悪い情報を隠蔽したり誤魔化したりするときに使う。
●この言葉を使うときの特徴は、何の論理的根拠も無く「ネット右翼」「ネットウヨ」
「ネトウヨ」という一言で済ませ、レッテルを貼る。
●在日を批判している一部の市民団体や一般市民を、危険な右翼団体の主張であると国民に思わせる。
■『参政権獲得運動を誹謗中傷するネット・ウヨクと毎日闘っている』【『民団新聞』2009年9月2日】
同胞の若い女性から「民団新聞の総選挙関連の記事には励まされる。
だからこそ、外国人にも選挙運動ができることをもっと強調して欲しい」と電話があった。
「参政権獲得運動を誹謗中傷する“ネット・ウヨク”と毎日闘っている。」とのことだった。
URLリンク(www.mindan.org)
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