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飲酒運転に同乗 警視が懲戒免職
11月12日 0時11分
新潟県の見附警察署の前の副署長だった警視が、先月、飲酒運転と知りながら車に同乗していたとして、
新潟県警察本部は、この警視を道路交通法違反の疑いで書類送検するとともに懲戒免職にしました。
書類送検されたのは、見附警察署の前の副署長、阿部克彦警視(56)です。新潟県警察本部の調べによりますと、
阿部前副署長は先月16日、新潟県長岡市で知り合いの48歳の女性が酒を飲んでいることを知りながら
車の運転を頼んで同乗していたとして、道路交通法違反の疑いが持たれています。新潟県警によりますと、
阿部前副署長は、この女性が経営する見附市内の飲食店で一緒に酒を飲んだあと、長岡市内のカラオケ店に
向かっていたということです。阿部前副署長は「県民の皆様などに大きな迷惑をかけてしまい反省している」と
容疑を認めているということで、新潟県警は、11日付けで懲戒免職にしました。新潟県警の宮沢豊警務部長は
「法を守り、適正に執行すべき警察幹部がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾で、県民の皆様に
深くおわび申し上げる」と話しています。一方、阿部前副署長は道路交通法違反の罪で略式起訴され、
罰金30万円の略式命令を受けて即日、支払ったということです。
NHK
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