11/11/28 15:28:53.59 zCdkqK320 BE:260286522-PLT(13000) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/c_hako.gif
オウム観察処分の更新請求 公安庁「麻原回帰」を指摘
URLリンク(www.asahi.com)
団体規制法に基づく「オウム真理教」に対する観察処分の期限が来年1月末で
切れるのを前に、公安調査庁は28日、4度目となる観察処分の更新を
公安審査委員会(田中康久委員長)に請求した。教団は名称を変更し、
現在は「アレフ」と「ひかりの輪」に分派しているが、公安庁は「両団体とも
オウム真理教の教義や修行体系を維持し、本質に変化はない」とみている。
↑
当団体に対する観察処分更新の請求について (ひかりの輪代表 上祐史浩)
URLリンク(www.joyus.jp)
本日、公安調査庁は、当団体に対する観察処分を更新するよう、公安審査委員会に請求しました。
公安調査庁は、「ひかりの輪とAlephは一体」と主張していますが、当団体はAlephとは全く別の
団体です。代表をはじめとして皆が、オウムの真剣な反省に基づいた全く新しい宗教的実践を
一般に開かれた形で行っており、麻原の影響下にはなく、公安調査庁がいう偽装でもなければ
隠蔽体質でもありません。
また、公安調査庁は「もしひかりの輪が観察処分を免れれば、Alephからひかりの輪に信者が
流入して法の実効性が失われる」旨を主張していますが、Alephからの信者流出の問題で、当団体
に観察処分を継続するのは法の趣旨に反しますし、そもそも信仰内容が全く違いますから、
そのような可能性自体がありえません。
一方、公安調査庁は、観察処分に関連して、当団体に関する誤った情報を流して国民の不安を
無用に煽ったり、関係者の人権を侵害して有害無益の調査活動を行ったりしている事実が多々あります。
以上の点を、今回の手続で公安審査委員会に詳しくご説明したいと思います。
依頼>>291