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続き
評議会は実働部隊となる招致委員会理事会のアドバイザー的な存在で、新たに設置された組織。オールジャパン態勢をアピールする今回の活動の目玉とも言える。
理事会メンバーの1人は「お忙しい方ばかりなので、小倉事務総長が個別にアドバイスを頂くのでは」としたが、
秋元氏には「招致活動に関して入ってもらうイベントもあるでしょう」と言及し、AKB登場に期待を込めた。
18年冬季五輪招致に成功した平昌(ピョンチャン)(韓国)は90%を超える国民の支持率が話題になったばかり。
第1回会合を欠席した秋元氏がどういうアドバイスを行うかは未定だが、今年10月までに発売された4曲が100万枚を超える大ヒットとなるなど
人気絶頂のAKB登場となれば関心の低い若者世代へのアピール力は計り知れない。バクー(アゼルバイジャン)、ローマ、ドーハ(カタール)、イスタンブール(トルコ)、マドリードとの招致合戦を制し、
20年五輪を“フライングゲット”となるか、カギを握る存在となりそうだ。
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終わり