11/11/22 17:30:49.22 zC4eu9eh0
働く意志はあるけど、現在は条件が合う職業がないから
とりあえず自分に見合う条件の求職があるまで
待機している人を西欧では
discouraged workers(ディスカレッジドワーカー)
と呼んでニートや引きこもり、家事手伝いと区別しているんだけど
何故か日本にはこの概念がほとんど無いんだよな。
最近では失業者(無職)とニートを混同しているし
そもそも非正規労働者は10年ほど前なら無職と呼んでいたはず。。。
日本は言葉の定義があまりにも流動的でチープだと思う。