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天皇陛下の熱下がり始める、肺にもわずかに炎症
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宮内庁の金沢一郎・皇室医務主管は18日夜、東京都文京区の東大病院に入院中の天皇陛下について、
入院後に一度下がった熱が再び39度近くまで上がった原因は、病原性微生物のマイコプラズマに感染した疑いが強いと説明した。
陛下は気管支炎が長引き、肺にも軽い炎症がみられる気管支肺炎と診断されている。せきは続いているが、
抗生物質の効果により、平熱近くまで下がっているという。
マイコプラズマによる気管支や肺の炎症は、発熱が伴い、せきが長引くなどの特徴があり、
今年は流行傾向にある。潜伏期間は2~3週間で、陛下は6日に入院された当初は、別の細菌が原因で発症していて、
11日頃、マイコプラズマによる発症で、再び熱が上がった可能性もあるという。
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