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横浜ベイスターズ買収の火種 性犯罪の巣窟“モバゲー”事件簿
サイトの監視に10億円を投入!
昨年10月に警察庁がまとめた非・出会い系サイトによる児童被害の報告書では、約70%の検挙者が「児童との性交目的」
を犯行動機にしていたことが示された。
彼らは「多数の児童が登録している」「児童とメールアドレスの交換ができる」という理由でサイトを選び、約95%の検挙者
がサイト運営者の管理下にあるミニメールから直接メールに移行した上で児童を誘い出し、犯行に及んでいた。
選ばれたサイトの一つが、モバゲーなのだ。'06年2月のサービス開始以来、10~20代を中心に会員数を伸ばし、現在は
会員数3000万人を超える国内最大のゲームサイトとなっているのだ。
モバゲーでは「利用者同士の電話番号やメールアドレスの交換」を禁止し、約400人の社員が24時間体制でサイト内を
チェックしているというが、電話番号を「あかさた-なはまや(=1234-5678)」などと平仮名で表記したり、2万円を「諭吉2」など
と隠語で表記したり、年齢を「51歳」「61歳」などと位の数字を逆にして書き込むなどして、監視の目をすり抜け、結果的に
事件に発展するケースも多い。
'08年9月には、愛知県刈谷市の高速道路サービスエリアで、コーヒーショップの女性店長(33)が交際相手だった兵庫県
姫路市のトラック運転手の男(34)に車でひかれて死亡する事件が発生。
2人がモバゲーで知り合っていたことは法廷で明らかにされた。
「別れ話がこじれ、トラックにしがみついた女性を振り落として後輪でひいたというものでした。
遺族らは『携帯電話のゲームサイトで知り合ったことは知らなかった。
加害者に出会うことのない平穏な人生を歩んでほしかった』と泣き崩れました」(地元記者)
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