11/11/16 20:54:24.07 DoxTVAEI0● BE:1063945692-PLT(21709) ポイント特典
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■海外から見た日本産RPGはヘン?
海外での日本産RPGの評価が度々話題になっています。
日本産RPGはJRPGと呼ばれ、海外のRPGとは別物として扱われることが多いようです。
その中でJRPGを珍重するユーザーもいれば、「あれはなんだかおかしい」といって物笑いの種になることもあります。
マッチョを少女が倒すのがおかしいとか、戦闘時に突っ立っているのがおかしいとか、
海外ではJRPGならではの方程式に違和感を持つユーザーが多いようです。
ゲームはすべての場合において、多くの「約束」で成り立っています。
「ここがおかしいJRPG」に対抗して、いろいろゲームのお約束を見てみましょう。
まずはとやかく言われがちなJRPGのお約束から。
■JRPGのお約束
□少年少女がやたら強い
□瀕死でも薬草一つで全治
□コマンド選択の度に時間が止まる
□他人の家に無断で入り物を漁る
□なんか敵が浮くし、そこに追い打ちをかける
□必殺技の名前を叫ぶ
□ラスボスが3段階くらい変化し、最終的には紅白名物歌手のようになる
□ヒットポイント残り1でもガンガン戦うのに、ザコの一撃で死亡
ジャンプやマガジンなど、少年漫画に慣れ親しんでいる日本の特色だろうとは思いますが、
確かに主人公の年齢は総じて低いのも事実。
小学生くらいの見た目のパーティーで世界を救うことも少なくありません。
一方でこれが4人のスキンヘッドのマッチョ親父にかわったところで違和感は消えない気がします。
悪の軍勢に少人数で挑むというのが土台無茶なのです。
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