13/09/30 14:50:36.42
アルバム「風立ちぬ」以降の数年間、大瀧、松任谷正隆、由実、細野ら松本が
引き入れた松本の盟友達の存在は聖子にとって不可欠な存在であった。
一方の核である大村さんの存在とともに。
で、財津さんは若松Pが引き入れた人材で、松本たちとはかなり肌が合わない
面があったのではないかな。
松本にとっては、財津は多様性を与えるために便利な存在ではあったが、不可
欠な存在ではなく、時に自分の感覚とちょっと違うなという場合もあったのでは。
そういう感覚の齟齬が積み重なって、とうとう秘密の花園の件になったという
可能性もあるよね。