11/06/21 18:50:36.77
レコ大なんて、時の運だし、芸能プロの力学がモロに出るからなぁ。
美空ひばり、橋幸夫、ジャッキー吉川とブルーコメッツ、黛ジュン、佐良直美、菅原洋一
まぁその辺までは許容範囲だとして、
第13回 昭和46年 また逢う日まで 尾崎紀世彦 辺りから、ちょっと様相が変わる。
その後、ちあき、五木、森、布施、都、沢田までは順当、順繰り。
しかし、第20回 昭和53年 UFO ピンクレディー でまた、事変というか、歌の価値観が
問われる時代に変わったな。
その後、演歌ブームで八代、五木、細川(連覇)・・・んで昭和61年の中森(連覇)。
ここまでは、解る。
第29回 昭和62年 愚か者 近藤真彦 ←これで秩序が乱れた。昭和の歌謡史にピリオド。
以下、光GENJI、Wink、もうどうでもエエ世界。折しも時代は平成。安室や浜崎の天下。
ターニングポイントは近藤。ここでレコ大は終わった。漏れの中ではね・・・・