12/11/23 02:42:02.26 auT/SmEF
お題
「地元で最強だった男」 エントリー:小木・矢作・品川・木下 ビリケツ:木下
「地元で最もモテた人」 エントリー:木本・庄司 ビリケツ:庄司
「地元で最も荒れていた高校」 エントリー:小木・矢作・品川・木下 ビリケツ:木下
「地元で一番ススんでいた女子」 エントリー:品川・庄司・木本 ビリケツ:庄司
第2回
おぎやはぎ(小木:板橋代表 矢作:池袋代表)
劇団ひとり(幕張代表兼進行係)
スピードワゴン(愛知代表)
サバンナ(京都代表)
お題
「地元で一番ワルかった男」 エントリー:井戸田・小沢・高橋 ビリケツ:井戸田
「地元で一番ズルかったヤツ」 エントリー:矢作・八木 ビリケツ:高橋(エントリー外だが八木の話で寄生虫ぶりを暴露されたため)
「地元で一番怖かった先生」 エントリー:井戸田・高橋・小木 ビリケツ:小木
「地元で起きた一番の大事件」 エントリー:小沢・高橋 ビリケツ:小沢
864:神様仏様名無し様
12/12/04 00:39:06.23 eJlhj9ws
天涯孤独には親や身内の温かみを知ってて死に別れのヤツと
親に虐待もどきまたは虐待を受けて一人のヤツがいるそうだが
自分はそのどっちでもない
この世に生まれ落ちたその時からずっと天涯孤独
母親は自分を産んですぐに死んだと聞いた
父親は素性を知る手だてすらない
自分には親もいなければ誰もいない
心の中でも常に孤独で親兄弟も知識上の存在でしかない
この人が死んだら悲しいってのがない
逆に自分が死んだら悲しんでくれるって人もいない
誰にも期待しないし、期待もされない
まさに天涯孤独!!!!
865:神様仏様名無し様
12/12/04 00:39:47.17 eJlhj9ws
_. ._
( つA`。)<最近、元嫁から「再婚した」って電話が来た。
子供も新しい旦那さんと養子縁組したからと。
「今後養育費など一切いらないから二度と関わってくれるな」と
言われて凹んだ。自業自得だけどな'`,、('∀`)'`,、
( つ^`。)<実の子供に会う事もかなわず、「お父さん」とも呼んでもらえない。
元の奥さんも電話にも出てくれないし、そりゃないよな。
別れたとはいえ、実の子供の現況を知りたいのは親としても当然だよな。
まあ、お前にも多少悪い所もあったんだし、辛いだろうけど我慢するしかないよ
URLリンク(sp.starblog.jp)
866:神様仏様名無し様
12/12/04 00:40:16.85 eJlhj9ws
井戸田潤、元嫁の再婚話について語る
「元妻は娘との面会の継続を承諾しているが、本音は養父の気持ちを考えるとやめてほしいそう」
「完全に身を引いた方が娘は幸せになれるだろうし、自分も相方のように暮らせるんじゃないか」
「今は面会を純粋に喜び、一日を楽しく過ごしているが、本当に子供の事を考えるなら身を引いた
方がいいのではないか?その方が養父には『わが子』として受け入れてもらえるんじゃないか?
そして、娘が養父や元妻と『幸せな家庭』の中で暮らす事を強く望む反面、垣間見て知るのは
耐えられない気持ちも正直ある。誕生日もクリスマスも想像するだけでより一層に孤独感が…」
「4年もたってまだ、離婚という物を直視できない自分がいる。結婚も出産も離婚も元妻の再婚
も、何もかも初めての経験だから」
「もうすぐ養育費の振り込み日が来るが、次は銀行口座の娘の名義が養父の姓になっているはず。
それを見るのも今は辛い」
「先月の面会で遠方の公園に行った際、あまりにも現養父の名前(その時は元妻のマネージャー
と思ってた)の名を口にし、俺を呼ぶ時も間違えてしまう。つい頭に来て『お前はもうパパの子
じゃない!○○さんの子になれば !? 』と口走ってしまった。それで元妻に引き渡す際娘は
元妻の顔を見て泣き出してしまい、『なんて事を言ってしまったのだろう』と今でも悔やんで
いる。その日は『今度靴を買ってあげるね』と約束したが、先日の面会時に『パパとの約束覚えて
る?』と訊くと、『○○さんの子供になる事?』と言ってきた。面会の待ち合わせでは、養父に
もらったぬいぐるみを持ってきて一日中離さなかった」
867:神様仏様名無し様
12/12/04 00:41:03.48 eJlhj9ws
「その後の面会では娘は養父と一緒に来た。そいつは『これからは俺が父親だから俺が元旦那
に新しい父親です、と言って娘を会わせに行く』と言ってたそうだ。そいつと顔合わせた途端
涙がボロボロ出てきて『どうか二人をよろしく。俺は二人を幸せにしてやれなかったけどお前なら
必ず…』と言うのがやっとで、いたたまれなくなって泣きながらその場から走り去った。途中で
派手に転んで、地面に突っ伏したまましばらく泣きじゃくった」
「身を引くなら今しかない。新しい家庭のスタート、娘の環境が変わった今。しばらく交流を続け
ながら、将来出す結論じゃない。おもちゃも、写真も、想い出の品々も、車のチャイルドシートも
全て捨てよう。忘れよう。忘れなくてはいけない。そして…やっと自分の人生を再度スタートできる
じゃないか。これで将来、成長した娘に会う時に、燐とした父親で再び会い始められるじゃないか」
「元妻の再婚に関してたびたびインタビューを受けるが、『俺はもう彼女とは全く関係ないです
から』『あの子の父親はもう俺じゃなくてあの男ですから』と答えるのが精一杯。話が出るたびに
胸をえぐられるような心境になる」
「今でも時折娘の夢を見て起きたら枕がぐっしょり濡れていたりするし一晩ヤケ酒煽る事もある。
思い出すたびに胸が締めつけられるよう」
「一度将来を誓い合って子までなした仲の女が別の男と一緒になるなんて正直耐えられない。
できる事なら彼女の再婚を阻止して縒りを戻したい!やっぱり俺には彼女しかいないんだから」
「全面的に自分が悪いのは認める。『待て』と言われればいくらでも待つ。彼女とまた一緒に
なれるのであれば。でも彼女が再婚してしまったら元も子もない。俺にまだ気持ちを残している
と言ってたのに、他の男と再婚?これは間違いじゃないの?」