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石川・山盛の改革(の名を借りた無茶)は、毛沢東・紅青の文革によく似ている。
妬み・嫉み・逆恨みの穴埋めや憂さ晴らしのために、嘘・捏造・突き上げ・密告などの方法で
疑心暗鬼社会を実現し、その中枢に座って収まることで、何をやっても自分たちだけは得を
しながら、どんな批判も欺きも追及から逃れられる安定を目指してるように見える。
どうやら役所を、疑心暗鬼な職場環境にすることはうまくいっているみたいだ。
一緒にやってきた職場の仲間たちとも溝ができはじめ、まして打ち明けられない悩みを抱え
させられ追い込まれるなんて、ほんとに真面目にやってきた人だけに悲しいよなあ。