12/10/29 19:21:39.20 MPDOb1Jb0
農業を行うことで、その土地を相続した相続税を猶予することが
納税猶予である。
これは、農業委員会へ申し出ををして、相続税の申告書を行わなければ
認められない。
その後、農業委員会と税務課の固定資産税を賦課するために基本的に
年1回の見直しがあるはず。
この網をかいくぐることは至難の業であるはず。
これができていたとすると、何らかの圧力と農業委員会と税務課の
同罪に成り立つ業である。
みなさん苦労して農業を続けているか、高い相続税を支払っているかの
二者の選択しかありません。
事実だとしたら・・・・・。