11/10/10 10:23:58.48 3XTcwfgG0
この期に及んで「家庭用ゴミ処理機の8割市が補助だから
それを広める活動もっとするべきだ!」とか主張している
市長支持派の人間はこの緊迫した場面を全然分かっていない。
一度死ねばいいのにというレベルの脳味噌。
市長はコトの深刻さを理解して軸足を
「焼却場の建設場を決めてないとダメっぽい」
「とりあえず土下座してでもゴミを受け入れてもらわないと」
にシフトしているのだが、
取り巻きの連中は市長がそういった方向に流れているのは
市議の政争によるものだというスタンスで
相変わらず「小金井のゴミの削減率は都内一!」を謳って
「もっと削減する方法を考えよう」とか叫んでいる。
ゴミ処理機の8割補助だって導入する人が
最大でもこのぐらいだろうという見積もり下での8割補助であって
市民全員が突然「買います!」といって8割補助できるワケもない。
脳味噌入っているのか?と思う。
ゴミの削減はとりあえず置いておいて明日のことを考えるべき。
市長はアンチだけでなく熱烈な支持者からも足を引っ張られている。