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小金井市にキレる西多摩衛生組合議員(平成19年)
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小金井市の今回の対応は失礼ながら、協定を悪用した支援要請のように感じます。
炉が老朽化していたことは以前から分かっていたことだと思います。
それを放置し、何の対応策も出せずに、緊急支援を要請するのは、
あまりに無為無策ではないかなと。
建設予定地も決まったように説明されましたが、
伝え聞くところによれば、まだ決定事項ではないようです。
場所が決まっていなければ、当然スケジュールも決定ではないのでしょう。
あまりにも不透明なまま、他市町に要請を行うのは、
ごみ処理広域支援体制実施協定の本旨ではないように思います。
私には、協定にあるような「予測できない緊急事態」でもなく、
「あらかじめ計画されていた定期点検、改修、更新・新設のため」
のようにも思えません。単にきちんとした対応できなかっただけではないかなと。
建設予定地が決まらず、小金井市が市内周辺地域のどこでごみを
処分するのかということは小金井市民にとって大きな問題だと思いますが、
決まらないまま(決められない?)、それを他市の住民に
押し付けるということを、どのように考えていらっしゃるのでしょうか
(中略)
西多摩衛生組合周辺住民への説明会には小金井市長をはじめ、
議会の方々にもおいでいただき、住民の理解を得る努力を
していただいてもよいのではないでしょうか。
周辺住民の理解なくして、進めることはできないと思います。