12/02/22 20:31:01.62 wR+rTMsY0
Q:普通の家の庭にも置いた方がいいのですか?
A:当然だ。
市内を見渡せば、消火ホースが届かない地域はたくさんある。
しかも、実際に大地震が起きれば、まず消防車は消化に来てくれないという前提で物事を考えなければならない。
Q:言われてみればそうですよね。
他に妙案は無いのでしょうか?
A:先日テレビで画期的な消火剤「ミラクルフォーム」が紹介されていた。
URLリンク(www.morita119.jp) ミラクルフォーム製造元 株式会社モリタ
これは泡の力で、水の何倍もの効率で消火することが出来る。
Q:ホームページを見ると、放水の場合は下の階まで水浸しになってしまうが、この泡だと水量の17分の1で消火できるとありますね!
URLリンク(yaplog.jp) ミラクルフォームの利点
A:こういった消火設備を一刻も早く市内に設置していかなければならないにもかかわらず、市当局は『新庁舎着工』に向けて全力疾走だ。
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関東大震災や東京大空襲でも発生したと言われる「火災旋風」は、現実に「起きる」とあれだけニュースになっているのだから
愚図愚図している暇は無い。
Q:なんだか浦安市役所に巣食う「市民の将来を危うくする連中」が、『諸悪の根源』のような気がしてきました。
A:確かにその通りだ。
>>249に書かれている通り、市の幹部級クラスは、責任を取ることなく『悠々と』高給のまま定年退職まで勤められる身分の連中だ。
>この連中は市民の将来をどんなに危うくすることをしても、年収1000万円以上(課長級でさえ)の収入と65歳までの
>雇用が保障され、そして巨額な退職金を手にして、悠々自適の年金を受け取ることが約束されている。
Q:こういう連中を退場させる『公務員改革』を一日も早くやってもらいたいですよ!
A:その辺は『公務員改革』を党の方針に掲げるみんなの党にもっともっと頑張ってもらいたい。
URLリンク(ameblo.jp) 水野実浦安市議会議員のブログ
(えっ?市役所が地震で倒壊するから新庁舎が必要?市はどうして市民に嘘を吐くのですか?)
しかし、最後の決め手は市民の力による『浄化』だ。
市役所の担当部署の責任者に説明を求めて行って欲しい。
そういった市民の力が、浦安市の将来を変えていくものだと確信する。