12/08/31 05:35:33.97
>>628
>>658
>>202の一般結合則について、例を1つ書こう。
丁度3つの項がすべて2であり、それらを除く任意の項は1であるような
実数列{a_n}の無限積Π^∞_{n=1}a_nは8に等しいが、
これを論証ではなくa_1・a_2・…・a_n・…=8
によって計算しようとすると、左辺のa_1・a_2・…・a_n・…は代数的には
a_1・a_2・…・a_n・…
=…・(((・…・((a_1・a_2)・a_3)・…・a_n)・a_{n+1})・a_{n+2})・…
というように、数列a_1、a_2、a_3、…、a_n、…に対して大抵は左から結合させて計算していくんで。
右から結合させるには高度な基礎論(なのか?)使うんで。
無限級数Σa_n({a_n}は或る実数列)についても、代数的には上の例の乗法・が
通常の加法+で表されるようになって、直接計算するときの代数的演算の方法としては同じ。
勿論、その無限級数は収束するとは限らず、発散するかも知れないし、振動するかも知れない。
上で挙げた数列の例は通常の乗法で例として相応しくないが、これが無限級数だと条件によって
総和の値が変わるなどしたりして、一概に上の例と同じようなことがバカバカしいとは限らなくなるので御注意を。