12/07/28 06:19:30.62
>>114
>この矛盾を解消するには、複数の人間で共同研究や共同作業をするしかないだろう
もう一つのカギは、概念的直感的な理解にまで高める
細部に拘わらず
例えば、大栗 博司、2011年より東大数学教授を併任。アメリカと日本の両数学会から賞を受ける
だが、大栗 博司がいわゆる数学の証明の論文を書いたろうか? おそらく否だろう。 知る限り、数学を駆使した論文ではあるが厳密な数学的証明はない。しかし、東大数学教授にして両数学会から賞を受ける
URLリンク(www.theory.caltech.edu)
2010年より:物理学・数学・天文学部門 副部門長。
2011年より:数学教授を併任。
2008年:第1回アイゼンバッド賞[3](アメリカ数学会)。
2008年:第4回高木レクチャー(日本数学会)。