12/06/17 00:46:29.42
>>1
リンク切れ:
>【激しく】解析と線型代数の本何がいい?【既出】4
>スレリンク(math板)
【激しく】解析と線型代数の本何がいい?【既出】6
スレリンク(math板)
3:132人目の素数さん
12/06/17 01:12:10.97
ちょっと早いんでないかい
4:132人目の素数さん
12/06/17 01:20:40.32
前スレは容量オーバー
だから早すぎるということはない
5:132人目の素数さん
12/06/17 01:21:28.42
失礼
6:132人目の素数さん
12/06/17 02:21:52.05
永田と松村どっちの方がいい?
7:↑
12/06/17 03:01:03.34
こんなことばかり言い合って
やがて人は死ぬ
8:132人目の素数さん
12/06/17 08:39:38.99
雪江、以下省略
9:132人目の素数さん
12/06/17 14:14:46.43
この時期、海外製の粗悪な本は紙がふやけるのう
10:132人目の素数さん
12/06/18 23:27:30.26
無限級数の本で、最も内容豊富なものはどれですか?
11:132人目の素数さん
12/06/19 01:12:25.84
>>6
> 永田と松村どっちの方がいい?
基礎論屋じゃなくて数学屋向けの集合論の入門書のことか?という冗談はおいといて、
可換環論のテキストなら親切なのは圧倒的に松村の日本語(&Cambridgeから英訳出た)のだろ。
同じ松村のでもBenjaminから出てた可換代数の本はずっと高度だけどな。
永田の紀伊国屋の叢書からのは読めないやつは勝手に逝ってよしって調子。
永田らしいと言えば永田らしい書き方だが。
しかし偶然とはいえ面白いよな、可換環論の代表的な日本語の教科書を書いてる2人が
数学屋向けの集合論の入門書をも共に書いてるってのは。